プログラミングを始めてみた
以前からやりたいと思ってたけど、なかなかまとまった時間が取れなかったので始められなかった、プログラミングを始めてみようと思う。
ちょっと仕事も落ち着いたし、お盆休みとかで少し時間もとれそう。
大学でc言語を多少かじったくらいなので、ほぼ初学になる。
今回勉強する言語はpythonにした。
始めるにあたって、主要言語の概要を調べてみたけど、いろいろ宗教戦争がありそうなので、ふいんき(で選んでみた。
初学者に向いているとあったし、後々API連動の自動取引と機械学習で実際に使っていきたいという明確な目的もある。
ライブラリが充実していて生産性が高いと友だちから聞いていたのも、なるべく楽したい自分としては良いと思った。
後から始めた人が苦労しなくていいのは、本当にいい文化だね。
最初に本を買ってみようかと思ったけど、どれがいいか選ぶ知識がそもそもないので、まずはインストールとか環境設定を自分で調べてやってみて、ぼんやりと見えてきた段階で本を選んでみようと思う。
興味を持つきっかけになった、「退屈なことはpythonに〜」
退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング
- 作者: Al Sweigart,相川愛三
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2017/06/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (4件) を見る
環境はMacBook Proの2013で、最近SSDに換装したのでまだ戦えるはず。
必要があればメモリも増やそうと思っている。
今やっている専門分野である税務会計も、独学から始めて仕事にしたので、今回もちゃんと学んで自分の道具として使えるようにしたい。
650字30分